« 2011年7月17日放送 第198回 | トップページ | 2011年7月31日放送 第200回 »

2011年7月24日 (日)

2011年7月24日放送 第199回

世の中が一段と賑やかに・・・   夏休みです。 7月に入って夏になって、蝉の鳴き声がだんだん大きくなって、太陽がギラギラと輝きだして、大人は暑さで次第にげんなりしてきたのに、相変わらず子どもは元気です。――― でも我が家の周りを見回しても、我々の時みたいには子どもの数は多くなく、おまけに何しているのやら、子どもの歓声はそう長くは続きません。 せいぜい時々母親と言い合うような声だけが聞こえてきます。 でも風の吹き具合では、野球場から高校野球の歓声がすごく近くに聞こえてきます。 このときだけは、チョットだけホッとするというか元気な子どもたちや高校生の姿が目に浮かびます。 だけど書き始めの言葉に話題を結び付けようといくら頑張ってみても、なかなかうまくゆきません。 夕立、雷、芋の葉の露、金魚売りの声、豆腐屋さんのラッパ、しなだれた昼の朝顔・・・夏の風物といえる様なものがドンドンなくなって行く。 チョット不安。 今日の新譜の中で、大阪のビッグバンド「グローバル・ジャズ・オーケストラ」の話を聞きながら、ふと、昔のくらしを思い出してしまいました。 時代が変わっても、姿、形を変えて生き残っているこんなビッグバンドが、私は好きです。

« 2011年7月17日放送 第198回 | トップページ | 2011年7月31日放送 第200回 »